新サイト 出来ました

2018年7月6日、相続に関する民法等の規定を改正する法律が成立し、13日に公布されたのはご存知でしょうか?

令和元年7月1日より改正相続法(一部例外を除く)が施行され、全文を自筆し、署名・押印することが要件とされていた自筆証書遺言が、

財産目録についてはパソコンで作成してプリントアウトしたもの等に署名・押印することでもよいこととされました。

また、令和2年7月10日より自筆証書遺言を指定の法務局で保管する制度がスタートする事となっております。

相続・遺言専門サイト

http://ansin-souzoku.com/

それらを踏まえ、当事務所は相続・遺言に特化したサイトを新しく作成する事となりました。

公開したばかりですが、今後、記事の充実を図りたいと考えております。

辻行政書士事務所

内容証明郵便

■ 内容証明郵便とは

実は、普通の手紙と変わらないのですが、「誰が、いつ、どんな内容の手紙を、誰宛てに送ったのか」ということを郵便局(郵便事業株式会社)が、確実に証明してくれる点で、普通の手紙(郵便)とは大きく違います。
内容証明郵便自体に、特別な法的効力があるのではありません。

■ 内容証明郵便(配達証明つき)のメリット

心理的な圧迫による強制力の期待
確定日付

■ 内容証明郵便(配達証明つき)のデメリット

敵対心をおこさせる

必ず、配達した年月日を証明してくれる「配達証明」を一緒に利用します。
後日、封筒記載住所(送付者の住所)に配達日の記載が書いてある葉書が届きますので、内容証明1通と届いた葉書をセットで保管しておいてください。

■ 内容証明郵便を利用した方が良い場合

クーリングオフ 時効援用
相殺の意思表示 時効停止のための請求
債権譲渡 供託の通知
遺留分減殺請求 等々

■ 内容証明郵便の書き方

字数・行数 26行以内・1行は20文字以内
用紙 どんな用紙でもかまいません。
部数 同じものを3部
使える文字 漢字・仮名・数字・括弧・句読点・一般的な記号
年月日・住所・氏名 作成年月日、差出人住所・氏名、受取人住所・氏名
押印 差出人氏名の下に、押印します。
封筒 本文で書いた受取人の住所氏名と同じ
(封はしないでください)

■ 内容証明郵便の出し方・費用

内容証明郵便の出し方

持っていくモノ

内容証明の文章(3部)
封筒(受取人の住所氏名記載)
印鑑(内容証明に押印した印鑑)

内容証明料金 内容証明郵便の費用 (25gまで)例

内容証明料 440円(2枚目以降は260円)
通常郵便物代 84円
内容証明料 440円(2枚目以降は260円)
書留料 435円
配達証明料金 320円

※差出郵便局で謄本を閲覧する場合の料金は440円となります。